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2024-03-02 11:17:08
カクテルメジャー
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有名な16種類のカクテルについて、酒類や配合割合が調べられるメジャーです。カクテル名にスリット(窓あき部分)を合わせると数字が表示されます。たとえば、「マティーニ」に合わせると、ドライベルガモット=1、ジン = 4 と表示されます。「スクリュードライバー」なら、ウォッカ = 1、オレンジジュース = 2 と表示されます。基本となるカクテルの調合を勉強したり、カウンター等に置いてクルクル回しながら注文を楽しむなど、便利なグッズです。

2020-09-24 19:12:59
ハリオ アイスコーヒーボトル
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ボトル内にコーヒー粉を入れたフィルターをセットし、水を入れて8時間ほど冷蔵、あとは味が変わらないようにフィルターを外して完成です。

2021-07-15 16:46:01
ハリオ フィルターインボトル 水出し茶
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ガラスボトルの中に茶葉を15g 入れて、水を一番上の目盛り(750ml)まで入れます。フィルターをセットし栓をした後、冷蔵庫で3~6時間かけて抽出し完成です。

水出し茶は時間をかけてじっくりと抽出するため、お茶の旨みがポットの底に沈殿します。飲むときは沈んでいる茶葉が全体に広がるまで撹拌してください(横方向に円を描くようにして回す)

2021-04-06 19:56:41
デロンギ ドリップコーヒーメーカー「クレシドラ」
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購入を決めたのは、機能というよりもマシンのデザインと本体の大きさでした。置いてあるだけで抜群の存在感。
クレシドラとは、イタリア語で砂時計という意味。真上に水タンクがついていて、上から下にコーヒーを淹れることで、砂時計のように見えます。また大容量サイズであり2~10杯分の1.25リットルを1回で抽出することができます。このマシンの売りの一つでもある「アイスコーヒー」を作る際に大量の氷を投入し、一気に冷却するために必要な構造なのです。

コーヒーは、同じコーヒー粉を用いても温度や抽出スピードなど、ほんの少しプロセスを変えることで味や風味に違いが出るもの。そうした違いも楽しめるようにクレシドラには、ホットコーヒー2種類(「ECBC認証」モードと「プアオーバー」モード)と「アイスコーヒー」モードの計3種類の抽出モードが用意されています。特筆すべきは「ECBC認証モード」の搭載。コーヒーの抽出性能と風味を検定する権威のある機関「ヨーロッパコーヒーブリューイングセンター(ECBC)」の認証を取得したモードで、抽出温度管理(92-96℃)や抽出時間の精密なコントロールにより、雑味やブレの無い安定した最適な味を引き出すことを可能にしました。国内で販売されているコーヒーメーカーでこの認証を取得しているのはデロンギと他1社しかなく非常に厳しい基準なのです。
アイスコーヒーモードも、そんなECBC認証の設計に基づいて抽出されるようになっているとのこと。
他に「プアオーバーモード」を搭載、特別に設計された形状の「5つの給湯口」と「研究し尽された抽出制御」により、ワンタッチでハンドドリップの工程を再現し、香り高く深みのあるコーヒーを完成させます。

2021-04-06 19:48:40
oceanrich ドリッパー UC-CR8200
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小さな装置ですが自動でハンドドリップ抽出を再現します。
本体をコーヒーカップの上に乗せます。金属バスケットの中にコーヒー粉を入れてスイッチを押すとロート部分がぐるぐる回転を始めます。ロートにお湯を入れると小さい穴から回転しながらお湯が注がれます。抽出量は最大で150CCなので一人分を手軽かつ本格的な味わいで飲みたいときに便利です。なお金属フィルターならではのコーヒーオイルも味わえます。(電池式)

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