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500点
ゴールドベージュ SUMMIT ダウン74% ポリエチレン10% ポリプロピレン10% 他羽毛6%
あまり流通していないレア色です。ゴールドとブラウンを混ぜたような明るい色あいで目を引きます。軽量ですが、中のダウンが体温と溶け合い暖かい空気層を作りだすので、とてもあったかい着心地です。また、左胸と首におなじみのブランドロゴが配置されており、高級感を醸し出しています。
肩幅:50 身幅:54 表示:L
500点
ブラウン、ゴールド系 NUPTSE HD COAT(ヌプシHDコート) ダブルジップ
肩幅:43 身幅:53 表示:M
1400点
迷彩 リモンタ社製ナイロン 胸肩レザー フード着脱可
AKMは2006年に、「wjk」のラグジュアリーラインとしてスタートした。「wjk」を立ち上げた橋本淳はセレクトショップのバイヤーを経て「カルペ ディエム」のデザイナー「マウリッツォ・アルティエリ」に共感し、単身でイタリアへ渡り、マウリッツォと活動を共にした。帰国後に「wjk」を立ち上げ成功、現在は「ジュンハシモト」をスタートさせ、wjk からは離脱している。「良いものは変わらない」という考えから、不変のものを創る姿勢を理念としています。シンプルでミニマムな表現ほど難しい、そのことを知るからこその素材・縫製だと、あくなき探求を続けている。(wjk デザイナーの小澤智弘もまた2012年に自身のブランド「1 piu 1 uguale 3」をスタートしています)
AKM はレザーを中心としてクオリティの高いものだけを厳選し提供しているブランドです。エッジのきいたカッティングデザイン、タイトなシルエットパターンを特徴としており、「孤高のリアルクローズ」をコンセプトとしています。本製品は、ボタンダウンタイプのマウンテンダウンジャケットです。AKMならではのラインに添ったタイトシルエットは残しつつ、驚くほどの軽さに仕上がっています。もちろん保温性は抜群です。高級メゾンブランドで使われている「LIMONTA社製」の高密度、高強度ナイロン素材を採用、高級感を醸し出す迷彩柄が大人風でオシャレです。またショルダーラインとサイドポケットのフラップ部にはレザーを使用し雰囲気を変えてくれます。この辺の細かな配慮は嬉しい限りです。フードも取り外しが可能なデタッチャブル式であり、インナーにパーカーなどを着て、カジュアルで出かける時も活躍しそうです。
肩幅:44 身幅:54 表示:-
500点
シルバー ナイロン
MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)は2002年、クリエイティブディレクター・ジルダ・ロアエックと建築家・黒木理也により設立されました。ジルダ・ロアエックは、フランスのハウスミュージックデュオ「ダフト・パンク」のマネージャーをやっていたという異色の経歴をもち、DJとしても活動していました。2人が出会ったことで生まれたメゾンキツネは、ファッションブランドであり、音楽レーベル、アートなどさまざまな活動も行っています。それぞれの出身国であるパリと東京を拠点とし、シンプルでユニークなアイテムを揃えています。現在パリや東京のみならず、ニューヨークやロサンゼルス、韓国、香港などにも直営店を展開し、さらに400を超える取扱店にて販売を行う世界中で親しまれるブランドです。メゾンキツネのコンセプトは「ニュークラシック」です。創業当初から現在に至るまで、高品質な素材を使用したシンプルかつモダンないつまでも色褪せないスタイルを提案し続けています。ファッションだけでなく、多くの側面からのアプローチや音楽と融合した新しさが魅力といえます。
ブランド名でもあり、ロゴやシンボルとして印象的な「キツネ」ですが、これは日本の「化け狐」からインスピレーションを得たといわれています。キツネは日本の昔話などでも度々登場し、稲荷神(いなりかみ)や妖狐(ようこ)などとしても知られてます。このさまざまなものに化けるキツネの伝説のように、ファッションだけでなく音楽やカフェなど、まさに多数の顔を持ちどんな姿にも変身できるブランドという意味が込められています。また、「Cafe Kitsune(カフェキツネ)」というカフェも手がけています。現在世界に11店舗あり、日本には初出店となった東京・青山店をはじめ、京都、岡山で展開し、上質なコーヒーの他、フレンチや和風のメニューなどを提供しています。
肩幅:40 身幅:50 表示:XS
500点
デニム × 袖牛革 セルビッチデニム「赤耳」
NIKE(ナイキ)は1972年に、フィリップ・ナイトが設立したスポーツ関連アイテムを扱う世界トップのブランドです。社名はギリシャ神話の勝利の女神「ニケ」(Nike)が由来とされ、あの有名なロゴ(スウッシュ)はニケの翼がモチーフです。前身は1964年、フィリップ・ナイト、ビル・バウワーマン創設のブルーリボンスポーツ社です。バウワーマンはジョギングをアメリカに紹介し、大学でトラック競技とフィールド競技における独自のトレーニングプログラムを作り上げたオレゴン州立大学の陸上コーチです。フィル・ナイトはバウワーマンの指導下の中距離ランナーであり、オレゴン州立大学では会計学を専攻していました。二人はアメリカでスポーツシューズ業界を支配していたドイツのブランド、プーマとアディダスを退け、安くて機能性の高いシューズを展開したいとの発想で、会社を設立し日本のタイガー社(現アシックス)から製品の輸入をはじめました。タイガー社の靴の輸入販売が成功すると自身の手で新しいデザインの靴を製作、天才中距離ランナー、スティーブ・プリフォンテーンはナイキのシューズをミュンヘンオリンピックなど大きな大会で着用し、これがナイキのランニングシューズの成功に大きな影響を与えました。その後1979年にはエアを初めて搭載した「テイルウインド」、82年には「エアフォースⅠ」を販売、85年には「エアジョーダン」を発表し爆発的な人気となりました。2012年、NIKEは傘下に置くブランド、コールハーンとアンブロを売却し、NIKE、ジョーダン、コンバース、ハーレーの各ブランドによる成長に集中する意向であることを発表した。本品は、NIKE SPORTS WEARの中でも限られた店舗のみで扱われる「DESTROYER(デストロイヤー)」です。アメリカの大学野球優秀選手に贈られた「レターマンジャケット」の栄誉伝統を受け継ぎながら再創造を加えたデザインであり、ウールのボディとレザーの袖を特長としています。また、デニム地は知る人ぞ知るセルビッチデニムです。セルビッチデニムとは、旧式の織機(シャトル織機)で織り上げられ、生地の端にほつれ止めが施されているデニムであり、リーバイス社がほつれ止めに赤い糸を使ったことで人気を博し、ほつれ止めの赤いラインは「赤耳」と呼ばれるようになりました。「赤耳」はセルビッチデニムの大きな特徴であり、現在もデニム愛好家たちから親しまれています。
肩幅:44 身幅:52 表示:-